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総入れ歯・総義歯の臨床例

総入れ歯・総義歯の臨床例

総入れ歯は、虫歯や歯周病などによりすべての歯を失った場合に受ける治療です。
粘膜(歯槽堤)の形にピッタリと合う総入れ歯を作ることで、
粘膜と吸着させることができ、入れ歯を維持させることができます。

保険診療で受けられる場合は、素材がすべてプラスチック(レジン)となります。

それ以外の素材を希望される場合は、保険の適用外となります。

保険の総入れ歯の長所

■安価で短期間で作ることができます。

最初に作ったときに要した費用はもちろん、将来的なメンテナンスを考えた時に
保険の総入れ歯はとてもシンプルなデザインなので、
修理で済む場合は、安価で修理しやすいメリットがあります。

■適用範囲が広く、多くの症例で使用することが出来ます。

保険の総入れ歯の短所

■安定が悪く、理想の噛み心地は難しい

固定するところがなく粘膜に吸着させていますので安定が悪いです。

■素材が厚く大きいため、装着時に違和感がある

素材がプラスチック(レジン)なので、強度を出すために全体的に厚く大きく作られており、
装着時に違和感が強くなります。

■食べ物の温かさや冷たさを感じにくくなる

素材がプラスチック(レジン)なので、熱伝導率が金属に比べ低いため
食べ物の温かさや冷たさを感じにくくなります。

■毎日の手入れでも、臭いが付きやすい

プラスチック(レジン)は臭いを吸収する性質を持っているため、
毎日手入れをしていても臭いが取れなくなって来ます。
臭いが気になる方はこまめに作り変えをされるか、保険外の臭いの付きにくい総入れ歯をお選びください。

保険総入れ歯症例

■作り変え

総入れ歯作り変え
総入れ歯作り変え

噛み合わせ・臭い・汚れが目立ってきたので、作り変えです。
保険の場合は、3年に1回ペースで5回作り直しても、どの保険外の入れ歯よりも安価です。

■比較

総入れ歯作り変え
総入れ歯作り変え

旧義歯は何度か修理されているようで、
前歯の位置がずれています。

総入れ歯作り変え
総入れ歯作り変え

プラスチック製は必ず汚れるものです。
定期的な作り変えを行うことで、口内環境も清潔に保たれ、噛み心地も調整できます。

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