“新”感染根管処置1

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    ①(写真左)補綴治療(被せること)約半年後、
    歯の根の先(根尖)の影は小さくなっています。(1985年6月21日)

    ②(写真中左)治療約1年6カ月後、
    根尖の影はなくなりつつあります。(1986年6月13日)

    ③(写真中右)治療約8年後、右上2番と右上1番の間から金属破折がおこり、
    土台ごとはずれました。かみしめ、くいしばり、歯ぎしりなどの過剰な力が
    継続的に歯にかかったためと思われます。(1992年8月20日)

    ④(写真右)補綴治療後約1年、初診より約9年後です。
    根尖の影は消失しています。(1993年7月21日)